funkasticsym567’s diary

書評中心に雑感を記載します。自分のアウトプット実験場の一つです。

えにしなりけり

今日ほど縁というものを感じたことは無かった!
といえるくらいにめまぐるしい中で
たくさんの人々に新たに出会い、
その人々はすごく愛すべき人で、

こちらが癒され、
愛したくなり、
喜ばせたら
うれしさをあらわしてくれる。

やばい、うれしくてたまらんよ。


今、頂いている彼女との縁に本当に感謝します。


新しい何かが生まれていくリズムに音を奏で、
彩をつけるのを楽しんで行きたいと思います。


ここで一冊ご紹介。

竜馬はなるほど、現実主義者ながら心に幼い部分を残した大人物の片鱗を見せていました。
愛すべき人々の出会い。
おもしろすぎます。

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)


さて、二巻も楽しませていただこうか。
かしこ。