エニアグラム等について学び中
自分向けに記載。
まだまだこれから学習をして、まとめてアウトプットする予定の内容。
■ 自己分析に利用したい
究極の性格分析エニアグラムで分かる「本当の自分」と「人づき合いの極意」9つの性格タイプ (マガジンハウスムック)
- 作者: ティム・マクリーン,高岡よし子,マガジンハウス
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2015/09/11
- メディア: ムック
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■ 使いこなせる気がしないので、自分向け分析と自分を変えるためにも読む。
▼エニアグラムの9タイプを6つにまとめて、自己分析ではなく他人に向けて実践
<参考>
・ピグマリオン効果(⇐⇒ゴーレム効果)
⇒ 対自分については、習慣化に利用可能かと思われる。
・バーナム効果(フォアラー効果)
※関連: アンダードッグ効果(自分はこちら派。若手売れてないバンドを応援したくなる)、バンドワゴン、アンダードッグいずれもまとめてアナウンス効果
・ツァイガルニク効果(いわゆる、”おあずけ”)
・ハロー効果
・カクテルパーティ効果
<本質>
・「心の4重の心理構造」(宮城音弥 博士)
▼ラポール
・バックトラッキング
・PPFヒアリング
・アンビバレンス
所感として、人は、自分自身で殻破りをして、
インプット&アウトプットできるものならいくらでも変わることができる。
と思っていたが、意外とそうでもない。
その理由は、「気質」は変わらないから。
ともいえるのかなあと感じているところである。
以上。