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funkasticsym567’s diary

書評中心に雑感を記載します。自分のアウトプット実験場の一つです。

人工知能 機械といかに向き合うか - その1

まだ読了しておらず、3分の2ほど読んだところだが、内容整理したくエントリ。
それほどの中身ではあると思う。

<もくじ>

1.記載内容概要

2.自分が感じたこと

3.注意して掘り下げていきたいポイント

 

人工知能―――機械といかに向き合うか (Harvard Business Review)

人工知能―――機械といかに向き合うか (Harvard Business Review)

 

人工知能(AI)に関する書籍がホットであるが、
Harvard Business Review が人気の特集を書籍化するほどホットなのである。
これが面白くないはずがない!と購入した。
結果として、(まだ読書中だが)本当に面白い。興味深い。考えがいがある。

 

1.記載内容概要

Harvard Business Reviewの人工知能特集の回で紹介されていた記事を
まとめたものだが、以下のような論点に興味があればぜひ読むと良いと思う。

・ 人工知能は本当に人間の仕事を奪うのか?という問いに関するレポート
・ 人工知能がこれからのビジネスの在り方をどう変えるか?
・ ビッグデータを基にしたディープラーニングをどのように活かすことができるか?
・ AIではできないことは何か?

 

2.自分が感じたこと

・ 意思決定を補助するだけでなく、意思決定自体をAIが行うこととなっても、
  人間の心情的な部分を納得させるには人間のコミュニケーション力が必要である。
  (例:投資家へ承認を売買する証券会社のセールスマンを想像してみるとよい。)

・ AIではできないことは結構ある。
  第二章”人工知能はビジネスをどう変えるか”で安宅和人氏が記載されているが、
   ・AIには意思がない
   ・AIは人間のように知覚できない
   ・AIは事例が少ないと対応できない
   ・AIは問いを生み出せない
   ・AIは枠組みのデザインができない
   ・AIにはヒラメキがない
   ・AIは常識的判断ができない
   ・AIには人を動かす力、リーダーシップがない
  8つもある。
  つねづね、「問題解決」より、「問題の選定、設定」のほうがはるかに難しい。
  と感じているので、AIは問いを生み出せない、枠組みのデザインができない、
  という点は非常に重要である。

  AIが問いに対する判断をするために必用なパラメータ、変数を、
  人間が設定する必要があるし、何が問題か定義できるのは、
  何かを変えたい、生み出したい、と意思を持ち考える人間でしかできないことだ。

 

3.注意して掘り下げていきたいポイント


AIができない部分を掘り下げ、
今後の世界で人間ができるべきである領域を掘り下げたい。
特に自分は、「問題の選定、設定」を行い、
問題解決のために必用な”変数、パラメータ”にはどんなものがあるか、
を枠組みづくりのできる知識を備えていきたいと切に思う。

自分で考えて、自分で問題を設定し、問題解決に至るプロセスを考える。
問題解決の後には何が効果として残るのか。
引き続き考えていきたい。

残りは別途記載する。

以上。