速さにこだわる為の試行錯誤
現状、取り組んでいることの箇条書き。
【資料レビューの在り方について】
・ 完成品を作る必要は無く、ドラフトのドラフトを早くキーマンに見せる
・ 大きな認識のずれが無いか確認したら、6割方ほどを書き上げてレビューもらう
・ レビューもらったら、完成させて最終レビュー
・ その後、ラストの修正をして、あとはメール送って確認してもらう。
・ だいたい、自分の成果物のレベルや表現、プレゼン力がキーマンに認識される。
・ その後は、臨機応変にレビューをもらう(対応する内容次第では8割完成品をレビューもらいにいく)
・ でも8割だと思ってレビューしてもらうと意外とイケてないことに気づくことも多い。
・ なので、手書きのドラフトでもまずは大きな認識齟齬が無いか、また自分の直観ベースの意見を深めるためにも簡単にレビューしてもらう方が効率的と思われる。
【作業の速度を高めるために】
・ 文字の入力速度を速めるため、辞書登録を200文字はやる
⇒ これ、やってないので、実践してみるべし。
単語登録方法: http://www.tipsfound.com/windows7/10003
■ 参考書籍:
もっと速くなって、 人の3倍以上の経験値を得たい。
以上。