茶道勉強中。茶道文化検定3級はいけるな。確実に。
最近、問題集を毎晩解いている。
茶道文化検定 公式問題集6 1級・2級: 練習問題と 第6回検定問題・解答
- 作者: 今日庵茶道資料館
- 出版社/メーカー: 淡交社
- 発売日: 2014/06/18
- メディア: 単行本
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上記の本は、問題集6だが、
私がやっているのは問題集4。
第1回から4回までの茶道文化検定の4級と3級の問題を解いている。
で、今日、ようやく3級の第1回に手がつけられたが、
9割とれたので、問題なく合格ライン。
あとはまたテキスト見直してまとめる作業をして、
再度問題解いて知識の定着をはかればOK。
最後に、ほかの人に説明するための資料をつくれば文句なし。
夏には説明用資料ができるといいあんばいである。
8月はお茶の稽古はないが、
そのタイミングで作った資料をもとに誰かに説明できると良い。
さてさて、現状自分が苦手なのは、”茶室”という分野。
待庵やら今日庵やら、貴人畳やらなんやら。
だれが作らはった茶室なのか、
この茶室の間取りならどれがなんという畳なのか、などなど。
茶道具系はほぼほぼ問題なかろうて。
手前関連では、炭手前まわりがようわかっておらん模様。
ひとまず現状分析。
以上。